Windows7ではXPでできた拡張子の関連づけの細かいところが簡単にできなくなってしまった(泣)

HTMLファイルを右クリックして「Edit」を選ぶと、Wordが立ち上がる。Word?まさかのWordで編集しろと言うのかマイクロソフト!せめてメモ帳にしてくれよ~。

レジストリを編集すれば変えられるんだろうが、はっきりいってやりかたがわからない^_^;

そんなあなたに便利なソフトを発見しました!

FileTypesMan

英語苦手な人のためにちゃんと日本語ランゲージファイルもあるので安心♪

にしても何でXPでできたことが7でできなくなるんだよ~ムカつくなマイクロソフト。こういうのを色々いじれるからMacよりWindowsだと思ってたのに...。

暑い。神奈川は暑い。北海道育ちには耐えられない。

お陰でエアコン2台フル稼働の我が家。レンジと電気ポットを使ったらブレーカーが落ちた。
買ったばかりのパソコン起動中。

まあ大丈夫だろうとたかをくくって起動し直したらちゃんと起動した。ホッとした。ところが、20分ぐらいするといきなり画面が真っ暗になり、再起動。

それからは数十分毎に再起動を繰り返すようになる。困った。これでは仕事に使えない。
サポートに電話するも、お約束の「リカバリしてみて下さい。」あ~買ってから1週間睡眠時間を削って設定したのに最初からやりなおせってか。サポートなんてそんなもんだよな。役に立った試しなんて無い。電話代の無駄。こっちはリカバリは最後の手段なんだがサポートにとっては最初の手順なのだ。

ネットであれこれ調べてみる。

めでたくパソコンを買い換えました~\(^O^)/

設定するまでに凄い時間かかってますが;(まだ途中なのだった)。なんせOpera15をうっかり入れたらひどいことになってるし、ノートンは起動しなくなるし?XPと7の違いもイラッとするし...(愚痴)

とりあえず最初にアドビ達は入れたんだけども、Dreamweaver CS5にXPからワークスペースの設定ファイルを持ってきたらエラーが出るようになってしまった。

「ファイル com.htmが Configuration/Floaters ディレクトリ内にみつかりません。 フロート項目は表示されません。」

ところがそんなフォルダはXPにも7にも無い。なんなんだいったい。

<div><table><tr><td>テーブルの中身</td></tr></table></div>

こんなのは良くやるところ。外側のdivに指定した背景が、tableの下に設定したmargin部分から消えてしまって焦ったことはないだろうか?

IEだと大丈夫なのだが、OperaとFirefoxだと消える。
そして仕方がないからpaddingにしようかーとすると、IEの古いバージョンでは余白が反映しなかったり。

何とかならないものかとググって解決策を見つけたので覚え書き。

display: inline-table;

これをtableに設定してやるとちゃんとmargin部分にも背景が出てきた。
めでたしめでたし。

AS2さえまだろくに使えないのにAS3について書こうなんてずうずうしい私だが、まぁ覚え書きみたいなものです。

ローディングってのは読み込みに時間がかかるときに Now Loading! とかって表示されるあれ。
昔(ダイヤルアップ時代)はあれがなかなか100%にならなくてイライラしたものだが...。

今はすぐ100%になるのでいちいち%表示までしない←自己中

アクションレイヤーの1フレーム目に書く。ローディング画像はムービークリップのタイムラインで動かせばよろしい。

stop();
var num:Number = 0;
addEventListener(Event.ENTER_FRAME, yomikomi);
function yomikomi(e:Event)
{
num = Math.floor(loaderInfo.bytesLoaded / loaderInfo.bytesTotal * 100);
if (num == 100)
{
gotoAndPlay(2);
removeEventListener(Event.ENTER_FRAME, yomikomi);
}
}

終わり。

filter:alpha(opacity=**)

を使えばIEでは画像の透明度を変えられる。しかしCSS3を使えば他のブラウザでも透明化を実現できる。これを使ってちょっとマウスオーバーで画像が光る(ってか白っぽくなる)ような効果を出してみたり。

透明化で白っぽくなるためには背景が白っぽくないとダメかもしれない。
(まあ逆に言えば黒っぽくしたかったら背景を黒くすればいいかも←未確認)

a:hover img { opacity:0.7; filter:alpha(opacity=70); }

これ一個書いておくとマウスオーバーしたリンク画像はみんなちょっと光ったような感じになる。
※個人の感想です。

今まで使っていたキャプチャーソフトがどうも調子が悪く、Webページをキャプチャーしようとすると何故かエラーが出る&白黒になってしまうというトラブルのため、違うソフトを探していたらいいのが見つかった。

FastStone Capture 5.3

とにかく軽い。
フルスクリーン画面のキャプチャー、アクティブウィンドウのキャプチャー、マウスで範囲指定してキャプチャー、Webページをスクロールしてページ丸ごとキャプチャーと機能は充分。そしてキャプチャーした画像を編集するエディターまでついている。たいしたもんだ。

弱点と言えば日本語じゃないところか。まぁ大して難しい英語じゃないから多分何となく勘で使えるはず。あとは翻訳サイトのお世話になるとか。

何故かオプションをのぞくと拡大鏡とカラーピッカーまでついてた;;

最新バージョンは既にシェアウェアになってるのでもしかしたらそのうちこのページから消えてしまうかも?

なんでこれがWeb Tipsなのかは深く追求しないで欲しい。

愛用のMX-1100のチャタリングが酷くてチャタリングキャンセラも無意味なくらいになってきた。
いよいよ交換か~とサポートに問い合わせ電話をしてみると土日は休み(泣)
問い合わせフォームから送ってみるが返事はやっぱり翌営業日らしい。

なんせ3年近くも使うと正直他のマウスに買い換えるのはかなりうっとおしい。
なんたって多ボタンマウスでアプリケーション毎の設定なんかもしているので違うマウスに変えたら設定からやり直さなきゃならないし、その設定を覚えて考えなくてもボタンが押せるようになるまで使い慣れなきゃならない。考えるだけで面倒だ。

しかしMX-1100は既に製造終了品。店のワゴンセールからも姿を消している。ああ、こんなことならもう1個買っておくんだった。いや、一生使えるぐらいに買っておけば...いやそれはさすがに対応OSの問題があるか。

MX-1100のチャタリングについてググっていたら、なんと分解して治したという記事がぽろぽろ出てきた。分解かー保証効かなくなるかなーまぁ試しにやってみようか。と軽い気持ちでチャレンジすることに。

Web系ソフトを使ってるとやたらとショートカットが多かったりして時々イラッとする。
キーを3つ押さなきゃならないショートカットなんてそうそう使いたくない。なので多ボタンマウスでアプリケーション毎の設定でよく使うキーをサイドボタンとかに設定しているのだが、ボタンが足りなくなってUSBのフットスイッチまで購入してしまった。

ふと思ったのだが、家に転がっているプレステのコントローラー、これをパソコンにつなげてゲームをやるのではなく、マウス代わりに使えないだろうか?なんせボタンたくさんあるし、スティックも2本ついてる。

とりあえずUSBでパソコンに繋ぐ機器は色々市販されてるので割愛。

JoyToKey

このソフトを使えばどうやらうまくいきそうな。設定の対応ボタンは以下のようになっている。

←      ←
→      →
↑      ↑
↓      ↓
Button1  △ボタン
Button2  ○ボタン
Button3  ×ボタン
Button4  □ボタン
Button5  L2ボタン
Button6  R2ボタン
Button7  L1ボタン
Button8  R1ボタン
Button9  STARTボタン
Button10 SELECTボタン
Button11 左スティック押し込み
Button12 右スティック押し込み

アナログスティックの設定
右端にある『Preferences』をクリック
『X軸とY軸以外も使用する』と『POV(ハットスイッチ)も使用する』にチェック

AxisX(<0)    左スティック← 
AxisX(>0)    左スティック→ 
AxisY(<0)    左スティック↑ 
AxisY(>0)    左スティック↓ 
Axis3(<0)    右スティック↑
Axis3(>0)    右スティック↓ 
Axis6(<0)    右スティック←
Axis6(>0)    右スティック→ 
POV1:↑     十字キー ↑ 
POV1:→     十字キー → 
POV1:↓     十字キー ↓ 
POV1:←     十字キー ← 

各ボタンにショートカットキーを割り当てることはもちろん、ホイール動作もできるので寝転んでネットサーフィンするとかDVD見るとかのエアマウス代わりにも使えるかも?

よく会員登録とか通販とかであると便利だなーと思う機能なのだが、実際個人ではなかなか用意するのが難しいとおもっていた機能。データベースとかphpとかこれだけのために用意するのもなーと思うってだけなんだが。

しかしなんとJavaScriptで実現しちゃうそうな。これはお手軽。

郵便番号で住所の入力補助

まぁ〒番号データが古くなるとダメなので定期的に日本郵便からデータファイルをダウンロードして更新する必要はある。

商用利用にはリンクが条件だそう。